2009年は僕にとっては節目の年であり時の流れが尋常でなく早い一年だった。 ボロボロになりながら何とか学位を取り、周囲のもの凄いサポートのおかげで奇跡的に就職が決まり、プロの研究者の壁を何故か自分で作り上げてしまった感じで気がついたら大晦日…
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